まず確認したいポイント

同じ48サイズでも、レンズ形状と縦幅、DBL、リム厚、エンドピース、ヒンジ構造が違えば、実際の前面部サイズと装用幅は大きく変わります。

01 · LENS SHAPE

レンズ形状と縦幅が違えば全体の大きさも違って感じます

48という数字はレンズ開口部の横方向A寸法に関係する値で、面積全体を表すものではありません。

同じ横寸法でも縦に深いレンズと浅いレンズでは顔上で占める面積が違います。

ラウンド、ウェリントン、スクエアなど外形によって頬骨や眉まわりの余裕も変わります。

02 · DBL

レンズ間距離も前面部の幾何に影響します

同じ48でもDBLが18と23では、左右レンズ開口部の幾何的な間隔が変わります。

A寸法とDBLの関係はレンズボックス中心間を理解する助けになりますが、フレーム外側の全幅そのものではありません。

実際のブリッジ接触形状も別に確認します。

03 · RIM

リム厚も含めて考えます

特にプラスチックフレームではレンズ開口部の外側にアセテートリムが加わります。

同じ48でもリムが厚く外側へ広く設計されると、前面部外寸と見た目のサイズが大きくなります。

04 · ENDPIECE

ヒンジまでのエンドピース長も違います

レンズリム外側からヒンジまでのエンドピースが長いと、フレーム全幅とテンプル開始位置が広くなることがあります。

この部分は48というA寸法には直接出ません。

05 · FACE FIT

最終的には顔上で確認します

同じ48でも顔幅、こめかみ位置、頬骨、鼻構造、テンプル方向で掛け心地は変わります。

数字は比較基準として使い、前面部全幅と実際のテンプル開きも確認します。

SOLUTION GUIDE

対処法まとめ

DBLを確認する

レンズボックス間の距離差を見ます。

リム厚を確認する

レンズ開口部の外へどれだけ広がるか見ます。

エンドピース長を見る

レンズリムからヒンジまでを比較します。

前面部全幅を比較する

サイズ数字に出ない外寸を見ます。

実際のテンプル開きを確認する

顔上での装用幅を最終確認します。

GLANOS FITTING CHECK

GLANOSフィッティング確認順序

  1. 前面部
    レンズ形状と外寸全体を確認します。
  2. 鼻パッド/ブリッジ
    DBLと実際の鼻接触を分けて考えます。
  3. 左右幅
    エンドピースとテンプル開きを確認します。
  4. テンプル曲げ
    実際の耳位置で最終適合を確認します。

CAUTION

「自分はいつも48サイズ」だけではフレームを選びにくいです

同じ48でもレンズ形状、DBL、リム、エンドピース構造が違うため、全体寸法と実際の装用状態を一緒に確認します。

GLANOS EYEWEAR

メガネの不快感には理由があります。

CATEGORYフレーム選択
TOPICレンズサイズと実際の大きさ
FRAME共通
TAGSGLANOS EYEWEAR

48サイズ · メガネサイズ · フレーム幅 · DBL · ブリッジ · プラスチックフレーム · メタルフレーム · メガネ選び